長野2泊3日の逃避行 >>

まぼろしのまほろば

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せっかく長野まで来たので、
キャンプで冷えた体を暖めようともう1泊しました。

木崎湖からさらに山奥へ。くねくね道をひたすら走り、不安になるくらい人里離れた
山道の脇に 「まほろば」 の看板

さらに細い小道を下り、うっそうとした木立の中に、ちらっと見える
古くて、大きくて、どっしりと佇む古民家









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ひろい土間。隅々まで掃き清められた家のなか

おばさんがつくった野菜  おじさんが釣ってきた魚

手間のかかった滋味深いおもてなし料理

秋味のビール、日本酒上澄みだけ番外品、自家製しそ焼酎

お湯たっぷりの笹の葉風呂

いろりの炭の音、やかんの音

台所から聞こえる、おじさんとおばさんの仲睦まじい笑い声

もの音ひとつしない外の静けさ


すべてに癒されました



朝は近くの古寺まで散歩
白い息が出るのは気のせいではないね
帰ってくると、えんとつから煙が出ていて、もうすぐごはん。
おひつに入った湯気もくもくの炊きたてご飯で朝からまんぷく。。。

縁側でお茶をすすって、犬のサスケと戯れる


携帯は、迷う事すらなく、きっぱり圏外

何にも無くて、いいところ。


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家について、現実に戻ると、思い出す度に夢ではないかと思うのです

今も、あの森の中に隠れるように、ひっそりと、どっしりと、

「まほろば」 はあるのだろうか


白銀のまほろば

桜のまほろば

新緑のまほろば

蝉時雨のまほろば

紅葉のまほろば


どの季節もみてみたい隠れ宿
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by platinumdays | 2008-10-07 23:22 | diary
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