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夏のはじまり♪

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月曜日はステキなおやすみだった☆
音楽の中で
BBQして
川入って
花火して
7月最後の日は
暮れてゆきました








さて、今日から仕事頑張ろうと、昨日の余韻に浸る間もなく
朝から 予約をこなし いま ひと段落・・・

朝いちの予約は 小学校6年生の女の子
髪切るのは 本意ではないらしく 無理やり母親に連れてこられて来た
セット椅子に案内して クロスをかけて・・・
「はぁあああああああぁ」←小6のため息
「口車に乗せられてここにきました」
「どうして切るハメになったか分からない・・・」
みたいな事を ため息交じりで 延々 言うのよ
アタシが小6のとき あんな完璧なため息をつけただろうか?
アタシが小6のとき 「クチグルマ」なんて日本語を知ってただろうか?
まぁ・・・アタシもいちお、大人ですから・・・
こめかみピクピクさせながらも 今度はこっちが 小娘を口車に乗せながら
カット突入・・・・・・・・・・・・・・・・・1分後・・・小6の喋りは止まらない

小6「今、あたしの会社、年商24億なんだ~ で 目標は兆 いかせたいんだ~」

私 「!!!」

小6「今、だいたい企業の買収のメドついたし、いい人材も集まってきて~
   株も調子いい」

私 「???」

小6「あ~分かりやすく言う為にプロローグから話した方がいいかな?」

私 「・・・」

小6「早くかえって 続きやりたいな~ ゲームの」

私 「あああ~ ゲ、ゲームの話ね・・・」
 
平成生まれの やり手社長さんに
かなり上から目線で  ゲームの説明して頂いちゃって 
あんなにカットに抵抗していたのに、架空の世界の話にコロッと夢中に
なるところは まだまだ 子供だけど・・・

アタシなんてね 昨日 寒いからやめな!っていう忠告も無視して
一人で川 入ったんだよ!
川で 砂のところに しゃがみ込んで穴掘ったんだよ!
で 自分の足 埋めたりして遊んでたんだから・・・おネェさん あと2歩で三十路なんですけど
キミも 川や海で遊びなさい!!! 

で 次のお客さんは  大都会 札幌生まれ 札幌育ち の20歳の女の子
この子が またすごい子で 大学を1年間休学して わが静岡県に住んで
農業体験してる (そういう県が主催のプロジェクトがあるらしい)
4月にこっちにきて すぐに私の店に来店してくれたんだけど
今日は悩みがあるらしくて・・・その悩みって言うのが
地元の夏祭りのこと 地域密着プロジェクトだから夏祭り参加も任務
彼女は 笛担当になって 今は毎晩 練習に忙しい 

神社で神に捧げる踊りがあって 子供達が巫女の衣装で 真っ白なお化粧で
大人たちの笛や太鼓にあわせて 鈴の音と共に踊る
その私にしたら子供時代から当たり前に見てきた光景が 
大都会育ちの彼女にしたら 衝撃的で 恐ろしくてたまらないそう
札幌の夏祭りは盆踊りだけで 
こんな 神と交信しちゃう?みたいな 神聖な空気を目の当たりにした事がないって
それを当たり前に こなしてしまう 子供たちも怖いらしい 笑・・・
「で、練習終わったら 家帰って ゲームしちゃうんでしょ?それが余計に怖いんです」
あたしにはこの悩みが 面白くて面白くて・・・大笑いしてしまった
 
「まわりの地元の子供やおじさん達は 何事もないように しら~っと笛吹いてるんですが
わたしは 一人 あっちの世界にいってしまいそうになる 自分との戦いなんです・・・
あぁ~人間てこういうときに きっと見えないものを感じてしまうのね・・・みたいな
わたし 白目になってます、、、
クライマックスに 近づいて
鈴の ビートが 早くなればなるほど・・・白目です・・・
1番 awayなわたしに 神降りちゃいそうなんですけど・・・
笛どころじゃありません」

今年は このお客さんを見届けるために お祭り見にいかなきゃ・・・
白目に なり始めたら こっちの世界に 呼び戻してあげないと 笑
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by platinumdays | 2006-08-01 13:52 | diary
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